スリングってなに?

About Sling

「スリング」を使ってみたい、「スリング」をこれから使うみなさんへ

スリングってなに?

スリングは、たすきがけにして赤ちゃんを入れるだけのシンプルな抱っこ紐です。

スリングは新しい育児グッズではなく、その歴史は古く、世界各国幅広い国と地域で昔から使われてきたベビーキャリアです。 日本では2003年以降、広く知られるようになり認知度があがってまいりましたが そもそも工業用製品として作られた・開発された抱っこひも・おんぶ紐ではありません。


アフリカ各国、東南アジア圏、メキシコなどでは、現在でも、
身近な布を使って赤ちゃんを抱っこやおんぶしている親子の姿が多くみられます。

スリングや布を斜めがけにして赤ちゃんを抱っこやおんぶするスタイルは、有史以来、子育てに携わる人たちが活用してきた先人たちの智慧なのです。


日本においてのスリングは、爆発的なブームと目新しさからか
未知なるモノへの批判的が高まった時期がありました。
しかし、スリングを使っている人たちが増えたこと、抱っこされてきた子どもたちが健やかに成長してきたことから 医療に携わる方々の中でスリングに批判的だった先生方でさでも、スリングの良さをみとめ スリングを積極的にすすめてくださる方が増えてきております。
愛用中のママだけでなく、産婦人科医も、小児科医も、助産師も、看護師がすすめるベビーキャリア、それがスリングです。 医療の現場や助産院などで、赤ちゃんを抱っこするためにスリングを使用している施設もあるのです。

スリングは、密着して抱っこできるので赤ちゃんを身近に感じ、
素手で抱っこしたのと同じぐらい、またはそれ以上に軽く感じます。

スリングは抱っこが軽く感じるだけではありません。

装着・着脱のすばやさも魅力のひとつ。

慣れれば30秒もかからずに手早く抱っこができるようになります。
赤ちゃんを下ろす手順も簡単です。同じく30秒以内です。
赤ちゃんの急なぐずりに、さっと対応することができます。
(慣れるまでに、少し時間のかかる方もいます。気軽にご相談くださいね)

スリングには、赤ちゃんとお母さんを隔てる仕切りはありません。

赤ちゃんとお母さんの密着度は、素手で抱っこしたのと同じです。
肌同士がふれあう距離に赤ちゃんがいるので、スリングの中に入れたまま授乳だってできるのです。 授乳室に行かなくても、授乳室がなくても、人目をはばからずどこでもおっぱいをあげることができます。 母乳育児中のママさん、スリングでの授乳ができるようになると授乳間隔などの時間管理や、授乳ストレスから開放されますよ。

密着した抱っこは、赤ちゃんの情緒も安定させます。
生まれたての赤ちゃんは特に、子宮にいたころと同じ体勢に近づけるほうが、
赤ちゃんは安心するといいます。こんなに丸まっていていいのかしら?というぐらいが 赤ちゃんにとって心地よい体勢だったりします。うちの子はスリングに入るとすぐに寝てしまうの、 と教えてくれるママさんは大勢いるくらいです。

スリングは生まれた直後から使用でき、首のすわりや腰のすわりあんよの時期など、お子さんの成長と好みに合わせて、抱っこのスタイルも様々に変化させることができます。 横抱き、縦抱き(寄り添い抱き)、ピーナッツ抱き、腰抱き、おんぶ、カンガルー抱きなどなど、 抱っこのバリエーションは無限大です。スリングを2本組み合わせて活用することなど、自由自在です。 抱っこする用途以外の活用もあって、ママのアイデアで利用法は広がります。

歩けるようになっても、スリングはまだまだ活躍します!

しっかり歩けるようになってからも、おしゃべりが上手になった幼児期(3・4才)でも、 甘えたい時、具合の悪い時、転んだり・怪我をした時、お友達とケンカをしてしょげている時、 眠たくなってしまった、寝てしまった時などに、スリングが活躍します。 子どもは久しぶりの密着した抱っこに大喜び! 甘えられる安心感、抱っこするほうも嬉しくなり我が子のへの愛情も増していきます。
3・4才のスリング抱っこは、0才、1才の頃とは違った反応や言葉を通じたコミュニケーション、 子どもの嬉しい反応があなたの目の前で広がります。抱っこの快適さと軽さにも、驚くかもしれません。

「子どもは3才までに一生分の親孝行をする」と昔から言われています。

おぎゃーと生まれたばかりには、3年後、3才は遠い遠い未来かもしれません。
いざ迎えてみると3才まで。3回目の誕生日はあっという間。
たっぷりと抱っこをして、スキンシップとコミュニケーションを培っていきませんか?


昔は『抱きグセがつくから』と抱っこそのものを敬遠した時代もあったようです。
しかし今はむしろ抱っこやスキンシップの大切さが見直されて、 肌同士のふれあいが育む情緒の安定、脳の発達、ココロへの影響や、 ふれあいや安心感が恐怖を克服させ、自己肯定感を育むといわれます。

子どもは親子のスキンシップを通じて、他者と協調性やコミュニケーションを経験的に学びます。言葉で概念を伝える、言葉を理解するようになってから教える・教わるものではなく、経験的に学んでいくのです。

抱っこやおんぶをされている間は、大人の会話が息遣いが自然と子どもの耳に伝わっていきます。 意識的に子どもに話しかけようとしなくても、言葉を覚えさせるための時間を作らなくても 日常の中で、自然と学ぶ機会や寄り添う機会を作り出します。(子守唄や手遊び唄もオススメです)

乳幼児期は、身近な経験を通じて・感覚を通して多くを学び成長していきます。

あなたもスリングを活用して
肌と肌とのスキンシップで、笑顔があふれる楽しい育児しませんか?

スリングの良さをご自身で体感して、わが子へ孫へ、スキンシップの大切さを伝えていきませんか?


>>A-issoスリングの特徴はコチラに詳しく<<



スリングは、3−4才まででなくそれ以上の年齢で、通した布の輪に入ることができる限り スリングは活用できます。スリングはもう卒業・・・という時期を迎えても、怪我をした時や、 万が一の地震や災害時に役に立つと考えています。防災バックに入れておく・寝室に保管しておくことを提案いたします。


A-issoではスリングの製造・販売だけでなく、スリングの良さをお伝えしたり、快適なスリング抱っこの方法を体感していただく講座や、抱っこや肌と肌のふれあいを高めるベビーマッサージも広く提案しお伝えしています。 親子のコミュニケーションを育児に生かす講座やワークショップでぜひお会いしましょう!


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         <文責 A-issoスリング考案/スリング伝道師 磯貝あきよ>

 

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