よくある質問について、項目別にお答えします。

抱っこする位置が低くはありませんか?
赤ちゃんのお尻または、ポーチ底辺の位置と抱っこする人のおへその位置を確認してください。おへそより、ポーチ底辺の位置が下になっている場合は抱っこする位置が低い場合が考えられます。もうすこし高い位置で使用していただきますとテールは自然と長くなります。
また、スリングのテールの長さは抱っこする人の体格だけでなくお子様の体格、抱き方、着用している衣類の厚みなどによっても変わってきます。
横抱きに使用するとテールの長さは短くなり寄り添い抱き・カンガルー抱きで使用するとテールの長さは長くなります。
「寄り添い抱き1」などの場合は、お子様のひざよりもおしりが下になっていないと、ひざ裏に布が食い込むばかりでなく、抱っこそのものが安定しません。
かならず、足をM字にして、ひざよりもおしりが下になるようにしてください。
ひざよりもおしりが下になっていれば、必要以上にひざ裏に生地が食い込むことはありません。お子様の体重はおしりにあたる部分のポーチで支えられます。
赤ちゃんが気持ちよさそうに眠っているなら大丈夫です。
周りの大人から見る感覚と赤ちゃんがよいと感じる感覚に差があるようです。
「窮屈そう…」とご自分で感じだリ、他の人から指摘される場合もあるようですが気持ちよさそうにしているなら、窮屈ではありません。
また、スリングには“こうしなければならない”という決まった使い方はありません。
A-issoでは、スリングの使い方についていくつかのポイントを提示させていただいておりますが抱っこする人も赤ちゃんも快適であればそれが(ご自分にとって)良い抱き方です。
スリングは慣れるまでに多少時間がかかる場合があります。あせらずにゆっくりと練習してみてください。
お子様が新しいもの(スリング)に不安を感じているかもしれません。「スリングでママといっぱい抱っこしようね」などと、安心できるものであることをママから伝えてあげてください。
練習するときは、お子様の機嫌の良いときにしましょう。またママが不安に感じていると、赤ちゃんが泣いてしまうこともあります。
赤ちゃんが泣き止まない場合には、一度、スリングを使うことを中止して他の方法であやしてあげてください。無理やりスリングの使用を継続すると「スリング=嫌なもの」、と認識してしまう場合もあるようです。